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連帯保証人に迷惑をかけずに債務整理するたった1つの方法

債務整理を検討し始めたら、まず連帯保証人付きの借金があるかどうかをチェックしてください。

連帯保証人付きの借金がある場合、債務整理のやり方によっては連帯保証人に迷惑がかかってしまいます。

ここでは、連帯保証人に迷惑がかかるしくみと、迷惑をかけずに借金を整理する方法などをまとめていきます。

債務整理すると連帯保証人に迷惑がかかる?

債務整理で連帯保証人に迷惑がかかるのは、連帯保証人付きの借金を整理の対象に含めた場合です。

個人再生と自己破産は裁判所を通して行う法的な手続きとなるため、どの借金も同じように整理しなければならないというルールがあります。

そのため、連帯保証人付きの借金がある状態で個人再生や自己破産を行うと、例外なく連帯保証人付きの借金が整理されてしまい、結果として連帯保証人に借金の残高が一括で請求されます。

任意整理は連帯保証人に迷惑がかからない唯一の債務整理

連帯保証人に迷惑をかけずに債務整理したい場合、任意整理を選んで連帯保証人付きの借金以外の借金を整理するのが唯一の方法です。

任意整理は裁判所を通さない任意の交渉であるため、それぞれの借金について整理するかしないかを自分で決めることができます。

連帯保証人付きの借金を対象から外して任意整理すれば、連帯保証人に迷惑をかけずに他の借金の利息を0円にでき、返済期間を60回払いなどの長期にしてもらえます。

債務整理後は連帯保証人になれない期間がある

債務整理をすると信用情報機関にその情報が登録され、いわゆるブラックリストの状態になります。

ブラックリスト中はクレジットカードの利用や作成ができない、ローンが組めないなどの制限がかかりますが、連帯保証人や保証人になることもできなくなります。

連帯保証人や保証人になれない期間は、任意整理なら約5年間、個人再生や自己破産なら約5~10年間です。

この期間が過ぎてしまえば、元のように連帯保証人や保証人になれるようになります。

まとめ

連帯保証人付きの借金がある状態で個人再生や自己破産を行うと、必ず連帯保証人に借金の残高が一括で請求されることになります。

任意整理で連帯保証人付きの借金を整理の対象から外せば、連帯保証人に迷惑をかけずに他の借金を整理することが可能です。

なお、債務整理をすると一定期間、連帯保証人や保証人になれません。

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